カツラやウィッグ

ハゲを隠すためのカツラやウィッグ

さて、はげが進行してしまうと、そのはげを隠すための手段が必要になってきます。
その手段の中で最もメジャーなのがかつらの使用でしょう。
最近のかつらは男女問わず非常に精巧に出来ており、オーダーメイドカツラにしたら自分の残った髪の毛の髪質や太さと一緒に合わせてくれるので、違和感がほとんどありません。

さらに髪の毛だけではなく、人工皮膚を使用することで地毛とカツラの分かれ目をわかりにくくしているので、とても自然です。
コントなどで使われそうな、あからさまなカツラで周りからクスクス笑われる、なんてことは今ではずいぶんと少なくなりました。
まあ、ある日いきなりカツラにしてしまうとどんなに精巧に作ったカツラでも疑惑はかかりますが・・・

しかし、いいことばかりのようなカツラにもやはりデメリットが存在します。
まず最初に、なにしろコストがかかる、という点があります。
技術がすすんでオーダーメイドが主流となってきましたが、スーツなどでオーダーメイドにすると普通に買うよりは数十倍はすることを覚悟しましょう。

普通にカツラを買うのであれば、1万円以内でも購入できますが、オーダーメイドとなれば、20万円、30万円と金額は跳ね上がります。
さらにメンテナンスも必要になるので、一回の支出で済むというわけではありません。
本来人の髪の毛は成長を繰り返しているので傷めば抜け、新しい髪の毛が生えてきます。

しかし、人工のカツラとなると話は別です。
2、3年で限界が来てしまうので、買い替えが必要ですし、専用のシャンプーやリンスを使用した日常的な手当が要ります。
また、オーダーメイドだと、地毛との境目がわからず自然なのですが、やはり触るとバレます。
通常カツラは両面テープやクリップを利用して頭に固定しますが、これらは見た目には分からなくても、触ってしまえばすぐに分かってしまいます。

さらに、カツラをつけることによってはげが進行してしまうというデメリットもあります。
最近ではずいぶんと通気性がよくなり、ムレにくくもなっていますが、やはり通気性の問題は残っています。
そのため、残った髪の毛が抜けてしまう原因にもなってしまうので、カツラを使用する際ははげのケアの併用が必要になります。

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